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PPはなんとBARのJ・バトン。
復帰2戦目での快挙です。
そして日本期待の琢磨はバトンに遅れ6番手。
巻き返しを期待。
そして久々にフェラーリ、皇帝M・シューマッハがフロントローからのスタート。
燃料搭載量を減らし予選を重視する作戦に変えてきたか?
色々な復活の予感が漂う中、レースはスタートしました。
スタートでは2列目からルノーの2台が抜群のスタートを決める。
いきなりのルノー1、2態勢です。
ルノーのこのスタートはすごい。
秘密のトラクションコントロールシステムでも搭載しているのではないかと勘ぐってしまうぐらい素晴らしいスタート。
どこに秘密はあるんでしょう。
バトンは3番手に後退。
この瞬間、BARの優勝は無いな...と直感が働きました。
そしてM・シューマッハ、佐藤琢磨もスタートが良くない。
グリッドを落とします。
まぁレースは長いじっくりいきましょう。
しかしそのじっくりいく作戦が成功したのはフェラーリ!
逆に失敗に終わったのはBAR.。
途中琢磨がピットイン、フロントノーズからガレージに入ります。
リタイヤです?しかしこの後。
そしてバトンはウォールに激突。
マシンは走行不可となりリタイヤ。
あぁむなしBAR。
と思いきや琢磨が数十周遅れて、再スタート。
こんなシーンF1で始めて見ました。
もちろん順位は最下位ですが、データ収集と次回の予選スタート順をひとつでもあげたいという目論見です。
サムライ魂を感じます。
レースは非常にサバイバルなレースになりました。
続々とリタイヤしていくマシン。
タイヤがそしてブレーキが悲鳴をあげます。
再スタートした琢磨も結局ブレーキから火が出てリタイヤ。
トップを走っていたモントーヤには、ブラックフラッグが振られる始末。
モントーヤもついてない。
レースは結局完走11台、耐久戦となりました。
そしてじっくり走ったフェラーリが2位、3位とダブル表彰台。
完走したメンバーを見れば当然の上位入賞とも言えるが、しかしこれが今後の浮上のきっかけになるか。
そうそうルノーはスタートを決めレースをリードしていたものの、
後ろを走るアロンソのほうがフィジケラよりペースが速かったりとちぐはぐ。
結局は2台ともリタイヤ。
ルノー旋風にも陰りが見えたか。
2台リタイヤが決まった時の、ブリアトーレの表情は真っ青。
優勝はK・ライコネン。
今シーズン、トラブルがなく走れたレースは確実に優勝をもぎとっています。
私はワールドチャンピオンの最有力候補はアロンソではなくライコネンだと思ってます。
レース結果
1 K・ライコネン マクラーレン
2 M・シューマッハ フェラーリ
3 R・バリチェロ フェラーリ
次戦は、6月19日、アメリカGP(インディアナポリス)です。
熱いバトルを期待しましょう。
さぁこれからMovable Typeのアップデート(3.11-ja → 3.17-ja)です。
緊張します(>_<)!
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