|
|

マニクールサーキットで行われた、F1フランス今のチーム力、ドライバー力がくっきりと現れたレースとなった。
もともと抜きどころの少ないコース。
コース上でのバトルはほとんど無かった。
唯一果敢に抜きに行ったのは、琢磨。
しかしやや攻め過ぎたか...。
このあたりは見る人によって意見がわかれるだろう。
無事に走っていれば表彰台とは言わずとも4位はあったかもしれない。
同僚で途中まで琢磨の後ろを走っていたバトンが粘って4位だ。
レースは面白いか、面白くないかといわれれば、やはり抜きどころのないこのコース。
面白みにかけたと言わざるを得ない。
今回のレースは、現状のチーム力がはっきりと出たレースだ。
マクラーレンが圧倒的に早く、続いてルノー、そして大分遅れてフェラーリ...となる。
マクラーレンは圧倒的に早いものの、ライコネンがエンジン交換のため、13番グリッドからのスタート。
これが最後まで結果に響いた。
10番グリッド後退がなければ優勝していたかもしれない。
チーム力はさきほど書いた通りなのだが、その上位3チームとも、ワンツーフィニッシュとか並んでのゴールは無い。
何が言いたいかというとチーム力だけでなくドライバー力もくっきりと現れたレースだということだ。
今のフェラーリのマシンできっちりと表彰台にもってくるミハエルもさすがだし、モントーヤはどうやってもライコネンにおいつかない。
フィジケラもアロンソに圧倒的に差をつけられている。
今回のフランスGPは、そろそろ今シーズンの行く末が見えたレースと言えるかもしれない。
レース結果
1 F・アロンソ ルノー
2 K・ライコネン マクラーレン
3 M・シューマッハ フェラーリ
次戦は7月10日 イギリスGP。
今シーズンももう11戦目だ、とうとうフェラーリがチャンピオンを逃す年が来たのか?
この記事に関するコメント、TBお待ちしています。
TBアリガトウございます。
いつも予選では佐藤琢磨さんは良い所まで行くんですけど決勝では今季はダメですよね。
バトンも今季ポイント初ゲットなのでBARホンダ自体が今季はイマイチっすよね。
HONDAほど実績のあるチームは、他にフェラーリぐらいしかないので、今は現状を受け入れて、地道に戦闘力をアップさせていくと思っています。
BARとのパートナーシップが正しいのか?
そこからの話になってしまいます。
とりあえず、もう少し長い目で見たほうがよさそうです。
Posted by: 178M at 2005年07月05日 22:33