バッテリーの寿命が来ました。

愛車GTOのエンジンをかけようと、シートに座り、いつものようにセルを回すと、その時は訪れました。

今まで、室内のライトのつけっぱなし等でバッテリーをあげてしまったことはありますが、自然放電で寿命を迎えたのは今回が初。

10年以上の車歴で始めての経験でした。

確かに前兆はありました。
最近はめっきり車に乗る機会も減り、たまにエンジンをかけてあげると、やや弱弱しくセルが回っていました。
前回のバッテリー交換からも2年以上経っていますからへたりを感じていました。

そしてとうとう．．．あがってしまいました。
2日前に乗ったばかりだったのですが．．．。

ナビやランプなどは正常につきます。
でもセルを回すパワーはなくなってしまったようでした。

そそくさとJAFに連絡。
15分足らずで到着！！JAFは頼りになります！！

測定電圧は、始動前10.0V、始動後14.3Vでした。

その後バッテリーを交換にカー洋品店へ。
80D23Rのバッテリーと交換。
およそ20,000円の出費。
痛いなぁ．．．アイタタタ．．．(T_T)

→ blogランキング

Name:


Email Address:


URL:


Comments:


名前、アドレスを登録しますか?  YesNo
このエントリーに返答があったらメールで知らせる:

Security Code: