年末は体調を崩していました。

すぐさま医療センターに、呼吸器内科、外科．．．喉にカメラまで突っ込まれたが異常はないとのこと。

しかし、誰かが首を締めているように喉が苦しい。

我慢するしかない．．．と思っていたが、思わぬところから解決の糸口が。

病院めぐり、3箇所目、4科目に精神科にいってみた。

パニック障害ではないかとの診察をうける。
呼吸が楽になる薬として、セルシンとアーテンを処方される。

パニック傷害とは

半信半疑だったが、薬を飲んだら症状が収まってきた。
薬って効くんだね。
今は、喉が苦しく呼吸困難になることもなくなった。

仲江太陽の日記さんのパニック障害は立派な病気に患者の立場からの症状解説が詳しい。

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まだ不安なので、薬はかかさず飲んでいる。
この調子で行ってくれれば良いのだけど．．．。

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