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くぅ~痺れました!
今さっきまでMotoGP見てました。
MotoGP(2006)はこのポルトガルGPも含めて残り2戦。
チャンピオン争いも熾烈!
ここから記憶...(間違い多数あり...たぶん)
レース序盤でポイントリーダーのヘイデンがチームメイト同士の
クラッシュでリタイヤ(完全にチームメイト、ペドロサのミス、ヘイデン泣いてました。)
本番はここから。
残り3周。
不動の王者 バレンティーノ・ロッシがトップ!!
やはり王者は強い!
と思った次の瞬間!
2000年のワールドチャンピオン、ケニーロバーツJrがなんと一気に
2番手に!
ケニーロバーツJr、2000年以降は一度も勝ってません。
チームロバーツとしてはいつ以来?もっと前から勝っていない。
明らかにロッシよりペースが速い。
心臓が高鳴ります。
と思ったらやってくれました!
残り3周でケニーロバーツJrがロッシをパッシング!
このバトルがF1とは違い、MotoGPの面白いところ。
こりゃ久々の勝利行っちゃうよ!と思いドキドキ。
残り2周の最終コーナーを回り直線!
ロバーツの直後にロッシ!
やはりロッシか!?と思った瞬間、
3番手のトニ・エリアス(勝ったことはもとより、表彰台すらない)が
インから一気に2台をパッシング!!!!!
えぇぇ~トップ2台を一気にパッシングなんて可能なんかい!
信じられん。
3位から1気にトップ浮上。
ドキドキのファイナルラップ。
1位 エリアス
2位 ロバーツ
3位 ロッシ
だがさすがに王者のプライド、ロッシがすぐに2番手にあがり、
そしてエリアスもかな~り強引にパッシング!
ロッシ強し!
でもMotoGPはこのままでは終わりません。
F1なら終わりなんだけどね。
最終コーナー、ロッシのスリップストリームにトニが入る。
最終コーナーをロッシ、そしてエリアスの順で回る。
ロッシ先頭、ロッシ先頭!
しかしインからトニ、インからトニ、ロッシが粘る!
しかしインからトニが強襲!インからトニ!外からロッシどっちだー!
2台並んでゴール!
はぁはぁはぁ...心臓バクバク!
はっきり言って肉眼ではどっちが勝ったかわかりませんでした。
電光掲示板にトニ・エリアスの文字。
なんとラストのトニのイン強襲で最後の最後で大逆転!
1000分の何秒という差だったのでは?
初優勝おめでとうトニ・エリアス!!
ロッシもエリアスを祝福!
このどろどろしていないところもいいところ。
ロッシは紳士だなぁ。でキュートだ。
レース後のコメント
ロッシ談
「最後までエリアスとバトルして勝ちに行ったけど、エリアスは
悪魔のように強かったよ^^」
いやー深夜に凄すぎるレースを見せてもらいました。
思わず興奮。
MotoGPが熱い!
MotoGP 2006も次戦が最終戦だ!
MotoGPもきしくもF1と同じく最終戦がワールドチャンピオン決定戦となった。


F1鈴鹿GPが終わった。
終わった...そう本当に終わったのだ。
20年の鈴鹿GPに幕を閉じた。
そしてその最後の鈴鹿GPと期して同じく、今年で引退を決意した皇帝ミハエル・シューマッハがそこにいた。
最後の赤き皇帝の走り...
今までと何も変わらず、トップを快走するミハエルがそこにいた。
しかしこれが日本でのラストランだ...
琢磨も1987年の鈴鹿GPを見て、F1ドライバーを目指した。
数々の伝説を残した鈴鹿GP。
シーズンの最後の最後に行われてきたため、ここでワールドチャンピオンが決定した時も多かった。
伝説のセナの20台抜き...
セナプロのシケインでの接触...
同じくセナプロのスタート直後1コーナーでのいきなり接触...
亜久里さんの日本人初表彰台...
蘇る記憶.........
最後の鈴鹿はミハエルのためのレースだった。
いやそのはずだった。
しかし神は非情だ。
トラブルのため、レースには勝てなかったが、最後の鈴鹿の主役は、間違いなくミハエル・シューマッハだった。
結果をどうこういうのはやめよう。
これがレースだ。
美しかったのは、ミハエルのレース後の表情。
一緒に戦ってきたスタッフを満面の笑みで称え、抱き合った。
何度も何度も。
その姿は、レースに勝ったかのようだった。
世の中結果が全てではない。
レース後のミハエルのコメントも素晴らしかった。
結果をうけとめ、悔いはないと語り、残り少ない...あと1戦となったレース人生を最後まで楽しみ、そして全力を尽くす...そういった言葉に感動した。
神は非情だった。
人生全てうまくいくわけではない。
しかし、それをどう受け入れるかは本人次第。
ミハエルの最後の鈴鹿の引き際はあまりにも美しすぎた。
あまりにも美しすぎる姿に神も苦笑したに違いない。
残り1戦だ...

F1中国GP...凄まじいレースだった。
F1至上の歴史に残るレースになるだろう。
あらゆる意味で凄すぎるレース。
新旧王者の交差する思惑、そして勝利への執念。
ポールスタートの新世代王者アロンソ。
6番手スタートの引退を決意したミハエル。
明らかにアロンソに有利と思われた。
しかし波乱のレースを予告したかのような雨...
ミハエルに神は降りた。
実力で1台1台抜き去り、4番手のポジションをもぎ取る。
ライコネンは未だ安定感なくレースを去る。
これでルノー2台とフェラーリ、ミハエルの争い。
しかしアロンソははるか前。
ミハエルも2番手どまりか...と思わせたその時...
ミハエルに神は降りた。
アロンソ突然のペースダウン。
一気にミハエルがトップを奪う!
残り数周。
アロンソの急激な巻き返し。
鬼人の走りを見せる。
ミハエルの直後までアロンソが迫ったところがゴール。
神はミハエルに微笑んだ。
F1史上に残る素晴らしいレース。
天気もミハエルに見方した。
雨で濡れた路面が混乱を招いた。
神はミハエルに微笑んだ。
ラスト2戦だ。
しっかりとその走りを目に焼き付けよう。
トラブルが無いことを祈るばかり。
多くの人の祈り。
そして、神はミハエルに微笑んだ。